こんにちは、なおじです。
2026年1月、年間女王・佐久間朱莉選手のインスタが「珍しいプライベート投稿」として大きな反響を呼びました。
強さだけじゃない。
笑顔と親しみやすさが、ファンの心をつかんでいます。
今回は、インスタで見える素顔から、3歳で始まったゴルフ人生、師匠・ジャンボ尾崎氏との絆まで、佐久間朱莉という人間を丸ごと深掘りします。

🖊️この記事でわかること
- 佐久間朱莉選手のインスタで何が注目されているのか
- オフショットから伝わる素顔と人柄
- 3歳からゴルフを始めた生い立ちと成長の軌跡
- 年間女王になるまでの道のりと2025年3冠の内容
- 師匠・ジャンボ尾崎氏との絆と、逝去後の誓い
- 実力と親しみやすさを両立する、ファンに愛される理由
佐久間朱莉のインスタが話題になるわけ
試合中とは違う”オフの顔”が出る

佐久間朱莉選手のインスタは、試合のきりっとした顔だけじゃありません。
オフの自然体が見えるのが、大きな魅力です。
2026年1月には東京ディズニーランドでのオフショットを公開。
「一生懸命髪の毛セットしたのに一瞬でボサボサでした」と、強風エピソードまで添えていました。
これ、すごくないですか。
年間女王が、強風でボサボサになった写真を笑顔で出せる。
きれいに整えた写真だけじゃなく、ちょっと崩れた瞬間まで出せるのは、心に余裕がある証拠だと思います。
なおじはそこに、素顔の強さを見ます。
「珍しい」だから響く

この投稿が「珍しいプライベート投稿です」と紹介されたのは、普段は競技寄りの発信が多いからこそでしょう。
コメント欄には「超可愛い」「女神です」という声が続いていました。
なおじはここで、少しうがって見ています。
強い選手ほど、オフの一枚が効くんですよね。
勝負の顔を知っているからこそ、笑顔の写真がぐっと近く感じる。
教室でも部活でも同じです。
ふだんは厳しいのにふっと柔らかい顔を見せる人って、周りに愛されやすい。
…まあ、なおじがそれをできていたかどうかは、聞かないでください(笑)。
👉関連記事:①佐久間朱莉の経歴と成績|5勝・4冠・賞金2億の全記録
バンカー動画に見えた素顔
「最悪」のひと言がギャップになった
JLPGAの公式インスタが公開したバンカー練習動画があります。
撮影に気づいた佐久間選手が「最悪」と呟くリアクションをして、ファンから「ギャップにやられた」「可愛すぎる」と大反響でした。
えっ、待って。
年間女王が「最悪」って呟くの、なんでそんなにかわいいの(笑)。
もうツッコミを入れる間もなく、コメント欄が崩壊してました。
“盛る”より”伝える”が心地いい
佐久間選手の投稿は、見せびらかす感じがあまりない。
楽しかった時間や練習の一場面をそっと切り取って、ファンに分けてくれるような温度があります。
“盛る”より”伝える”。
その姿勢が、自然と人柄のよさに見えてくる。
これ、意外と難しいことですよ。
SNS運用の本を読んでも、こういう距離感はマニュアルで身につくものじゃないです。
その人の性格が、そのまま画面ににじみ出る。
だから、見ていて飽きない。
3歳からゴルフ一筋。佐久間朱莉という人間
父・浩太郎さんがすべての起点

佐久間朱莉選手のゴルフ人生は、3歳から始まっています。
父・浩太郎さんに誘われてゴルフ練習場へ行ったのがきっかけで、小さい頃からクラブを握ってきました。
父・浩太郎さんは、初優勝の際に「タイミングが合えば勝てると思っていた」と目を細めながら語っています。
なおじが聞いて、じんとしました。
「タイミングが合えば勝てる」と信じながら待てる親。
部活の親御さんたちを見ていても、子どもを長く信じ続けられる親の子は、だいたい強くなるんです。
👉関連記事:⑤佐久間朱莉の父・浩太郎とは?4冠年間女王を生んだ育成秘話
中3でジャンボアカデミーへ・プロテスト一発合格

中学3年生のとき、佐久間選手はジャンボ尾崎アカデミーに入門します。
アマチュア時代には2019年、16歳で「関東女子ゴルフ選手権」を制し、プロトーナメントでもローアマチュアを獲得しています。
そして2021年6月、初めて受けたプロテストでトータル18アンダー、2位に3打差のトップ合格。
一発でした。
えっ、初めて受けて一発でトップ合格。
なおじの教師時代、採用試験を受けた若者を何人も見てきたけど、「一発でトップ」ってなかなかいません(笑)。
それだけの土台を、3歳から積み上げてきたということです。
年間女王への道のり
プロ5年目で弾けた初優勝
プロ転向後、2022年から本格参戦するも4年間は勝利なし。
でも、着実に上位争いを続けていました。
そして

。
プロ5年目、22歳での初優勝です。
ここで一気に弾けた。
その後、ブリヂストンレディス、アース・モンダミンカップ、NOBUTAグループ マスターズGCレディースと合計4勝。
賞金2億2728万円・平均ストローク1位・年間最優秀選手賞(MVP)の3冠達成です。
2025年3冠の中身を整理する
| 賞 | 内容 | 記録 |
|---|---|---|
| 賞金女王 | 年間獲得賞金2億2728万円 | 史上4人目の年間2億円超 |
| 平均ストローク1位 | 70.0585 | 70点台前半は史上6人目 |
| 年間最優秀選手賞(MVP) | JLPGAアワードにて受賞 | 3冠は総合力の証明 |
3冠という言葉は軽く聞こえるかもしれないけど、これは全部で3つの「日本一」を同時に取ったということです。
試合数36で、賞金・ストローク・MVPの全部。
勝つことだけじゃなく、安定して上位にいないと取れない。
これが「年間女王」の正体です。
👉関連記事:②佐久間朱莉5勝・4冠の全成績|ランキング推移と優勝歴
2026年開幕戦も制す快挙
2026年に入っても勢いは止まりません。
3月のダイキンオーキッドレディースで開幕戦優勝。
前年女王による開幕戦制覇は、不動裕理以来23年ぶりの快挙です。
強い。
強すぎる。
でも、なおじがもっと注目したのは、その優勝後の言葉でした。
師匠・ジャンボ尾崎との絆と誓い

最後に会えた日の記憶
2025年末、師匠・ジャンボ尾崎将司氏が逝去されました。
佐久間選手は家族葬に参列し、「本当にありがとうございました、と顔を見て報告できました」と涙をこらえながら語っています。
師匠の訃報というのは、当然、選手にとって大きな痛みです。
なおじも長年お世話になった先輩教員が亡くなったとき、「あの言葉の意味が、今やっとわかります」と思ったことがありました。
近くで叱られている間は気づかないことが、離れてからわかる。
そういう関係って、教える側と教わる側に限らず、人が育つ現場には必ずあります。
「くよくよしてたら怒られる」という強さ
逝去後、佐久間選手はこう語っています。
「くよくよしてオフを過ごしてたらジャンボさんに怒られる」と。
この一言に、なおじはしびれました。
悲しみを押し込んで無理している感じじゃない。
師匠の存在が、前に進む力になっている。
これが本物の師弟関係だと思います。
そして2026年の開幕戦優勝後には「ジャンボさんに届けたい」と語った。
「報告したい」ではなく「届けたい」。
この言葉の選び方が、なおじには刺さりました。
負けず嫌いでも、硬すぎない
佐久間選手は年間女王決定時の会見で、小さい頃から負けず嫌いだったことを話しています。
でも、その「負けず嫌い」がイヤな感じにならない。
なぜか。
なおじが見るに、それは謙虚さとセットだからだと思っています。
「ジャンボさんに怒られる」という言葉が示すように、叱られることを恥と思わず、成長の糧にしてきた。
そういう人って、強くなるんです。
教えていた生徒を思い出しても、怒られながら伸びた子は、みんなこのタイプでした。
ファンが応援したくなる理由

実績と笑顔が両立している
2025年に年間女王・3冠を達成し、2026年も開幕戦Vで勢いを保っている。
これだけの実績があれば、「すごい選手」で終わってもおかしくない。
でも、ファンが追いかけたくなるのは成績だけではありません。
オフショットで見える笑顔、言葉の端々にある誠実さ。
その両方があるから、応援の熱が落ちない。
👉関連記事:④佐久間朱莉スイング|250Y飛ぶ体の使い方と4勝の理由
競技と日常の切り替えが長く強くする
年間女王として結果を出しながら、オフではしっかり息を抜く。
この切り替えができる人は、長く強いです。
ディズニーで強風にボサボサになりながらも笑えるあの余裕は、心の回復力の表れでもある。
勝つ人は、案外、休み方もうまい。
これ、部活の子どもたちにもよく通じる話でした。
強い選手ほど練習量がすごいけど、同時に切り替えもうまかったです。
インスタはその人の”人となり”が見える場所
インスタは、ただ写真を載せる場所ではありません。
その人が何を大事にしているかが見える場所です。
佐久間選手は、プライベートを過度に切り売りするのではなく、節度を保ちながら近さを出している。
この距離感、実はすごく難しい。
なおじに言わせると、これができる人はリアルでも信頼される人ですよ。
“かわいい”で終わらない。
その先に、ちゃんと応援したくなる人柄がある。
それが佐久間朱莉という選手なんだろうと思っています。
強さ見せ ふだんの笑顔が 人を呼ぶ
佐久間朱莉のインスタ・人柄Q&A
Q1:インスタの何が注目されているの?
試合だけでなく、ディズニーのようなオフショットが話題になるところです。
強風で髪が乱れても笑顔を見せる自然体の発信が、多くのファンに親しみを持たれています。
Q2:人柄はどんな印象?
年間女王決定時の発言を見ると、負けず嫌いで努力家、でも謙虚さもある人物像が浮かびます。
強さの中にやわらかさがある人、という印象です。
Q3:なぜファンが増えたの?
成績で注目されるだけでなく、インスタで見える日常や笑顔が「応援したい」と思わせるからです。
実力と親しみやすさが両立しているのが大きいです。
Q4:プライベート投稿は多いの?
そこまで多くはありません。
だからこそ、たまに出る私服やオフショットが「珍しい投稿」として大きな反響を呼びます。
Q5:佐久間朱莉の魅力を一言でいうと?
強いのに、近い。
ここです。
年間女王という実績がありながら、オフでは気さくで自然体。
そのギャップが魅力なんですよね。
筆者紹介|なおじ
なおじは元社会科教師として教育現場に35年間携わり、指導主事を5年、校長を11年務めました。
退職後もボランティアで子どもたちに学習を教えています。
バスケットボール部顧問としても十数年。
スポーツ記事では「本番の緊張」「立て直し」「コーチングの哲学」に注目して書いています。
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