日本代表オランダ戦2026の放送時間・スタメン予想・勝機を元教師が解説
⚠️ この記事は予想・展望記事です。確定情報ではありません。執筆日時:2026年6月3日現在の情報に基づきます。
W杯グループステージ初戦の相手はオランダ──世界ランク7位の強豪です。
日本は世界ランク18位。
数字だけ見ると「厳しい戦い」に映ります。
でも現在の森保ジャパンは、直近の親善試合でスコットランドやイングランドを撃破してきた「過去最強」とも言われるチームです。
「放送時間はいつ?」「スタメンは誰?」「勝てるの?」
この記事で、その3つの疑問にまとめて答えます。
検索してここに来てくれた方、きっと同じことが気になっていたと思います。

こんにちは、なおじです。
元社会科教師として35年間教壇に立ち、バスケ部顧問としてスポーツ指導にも十数年携わってきました。
スポーツの「本番前の準備」の大切さは、ちょっとだけわかるつもりです(笑)。
読み終わる頃には、オランダ戦の楽しみ方がひとつ増えているはずです。
この記事でわかること
- オランダ戦の放送時間・テレビ局・無料視聴の方法
- 予想スタメンとフォーメーション(3-4-2-1)のポイント
- 日本の勝ち筋と注目選手
- 過去3回の対戦成績と「2013年の奇跡」
- ネット上の期待と懸念の声
まず結論から答えます
Q1. オランダ戦はいつ、どこで見られますか?
6月15日(月)早朝5時キックオフ。NHK総合で地上波生中継、DAZNで無料ライブ配信されます。
Q2. 日本代表のフォーメーションはどうなりますか?
予想は3-4-2-1。遠藤航・守田英正のダブルボランチを軸に、上田綺世・伊東純也・久保建英らが攻撃を担います。
Q3. 過去の対戦成績は?
3回対戦して日本は0勝1分2敗。まだオランダから白星を挙げたことはありません。2026年W杯が「初勝利」の大チャンスです。
オランダ戦の放送時間|早朝5時、無料で見られる
W杯日本対オランダは、2026年6月15日(月)午前5時キックオフです。
会場はアメリカ・テキサス州ダラスのAT&Tスタジアム(ダラス・スタジアム)。
日米の時差の関係で、日本時間では「早起き必須」の時間帯になります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 日時 | 2026年6月15日(月) 5:00 キックオフ(日本時間) |
| 会場 | ダラス・スタジアム(AT&Tスタジアム)/アメリカ・テキサス州 |
| 地上波テレビ | NHK総合(生中継) |
| 高精細放送 | NHK BSP4K |
| ネット配信 | DAZN(日本代表戦は無料ライブ配信) |
注目は DAZNが日本代表の全試合を無料でライブ配信するという点です。
「DAZNは有料では?」と思っていた方、安心してください。
今大会、日本戦に限っては無料で視聴できます。
スマホ・PCなど端末を問わず視聴可能なので、出勤前に会社でこっそり…はNGですが(笑)、自宅のPCやスマホで十分楽しめます。
テレビが見られない人の「見逃し配信」は?
アメリカ・カナダ・メキシコ開催のため、日本との時差で早朝・深夜の試合が続きます。
起きられなかった人のために、DAZNではアーカイブ(見逃し)配信も用意されています。
ただし、「結果を知る前に見たい」という方は、SNSを朝から遮断する覚悟も必要です(笑)。
対戦成績|3度戦って0勝1分2敗
日本とオランダの対戦は、過去3回。日本の0勝1分2敗という結果です。
「負け越し」ではありますが、2013年の試合では「伝説の追いつき劇」があります。
| 試合日 | 大会 | スコア | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2009年9月5日 | 国際親善試合 | ●0-3 | 敵地エンスヘーデ。世界との差を痛感した完敗 |
| 2010年6月19日 | 南アW杯グループステージ | ●0-1 | スナイデルのミドルに沈む。守備は互角に渡り合った |
| 2013年11月16日 | 国際親善試合 | △2-2 | 0-2から大迫・本田が追いついた「伝説の猛追劇」 |
なかでも2010年の南アフリカW杯は、元社会科教師としてよく覚えています。
スナイデルのミドルシュート一発に沈んだとはいえ、あのチームは「岡田ジャパン」で守備を徹底的に鍛え、決してひるまなかった。
「負け方にも哲学がある」と、今でも思います。
それに比べて今の日本は、攻撃の質が格段に上がっています。
「0勝」の歴史を塗り替えるのが、2026年のW杯という舞台です。
予想スタメン|3-4-2-1の布陣を読む
森保ジャパンの基本システムは、3バックを採用した「3-4-2-1」です。
👉関連記事:日本代表アイスランド戦総括・戦術と課題(執筆後リンク予定)
以下は、複数の専門メディアが報じている予想スタメンをベースにしたなおじ予想の布陣の概要です
| ポジション | 予想選手 | 特徴 |
|---|---|---|
| GK | 鈴木彩艶(パルマ) | 海外経験豊富な守護神 |
| 右CB | 板倉滉(アヤックス) | 高さと読みに安定感 |
| 中CB | 冨安健洋(アヤックス) | アヤックス(オランダ)で磨かれた守備眼 |
| 左CB | 谷口彰悟(シントトロイデン) | ラインコントロールの要 |
| 右WB | 伊東純也(ゲンク) | スピードで右サイドを制圧 |
| 左WB | 中村敬斗(スタッド・ランス) | 突破力と仕掛けが武器の左利きアタッカー |
| ボランチ | 遠藤航(リバプール) | チームの心臓・デュエル王 |
| ボランチ | 田中碧 or 佐野海舟 | 攻守のバランスとゲームメイク |
| シャドー | 久保建英(レアル・ソシエダ) | スペイン仕込みの技術と創造性 |
| シャドー | 鎌田大地(クリスタル・パレス) | 複数ポジションをこなす万能型(ボランチ起用説もあり) |
| 1トップ | 上田綺世(フェイエノールト) | エールディヴィジ(オランダリーグ)得点王 |
最大の注目は上田綺世。

今季オランダリーグで日本人初の得点王を獲得。
対戦相手のファン・ダイクはリバプールが誇る世界最高峰のCBですが、「オランダサッカーを知り尽くしている」という点では、上田に一日の長があります。
フォーメーション図

なおじの元バスケ部顧問的な見方をすると、この布陣は「ゾーンディフェンスからの速攻」に似ています。
守備ブロックをしっかり整えて、スペースに飛び出す三笘・伊東の速さを活かす──バスケで言えば「ハーフコートプレスから始まるトランジション」のようなもの。
理にかなった戦術です。
オランダ代表の強さ|「隙のない世界基準」を知る
オランダは欧州予選を6勝2分無敗、27得点という圧倒的な成績で首位通過してきました。
ランキング7位という数字以上に、「チームとしての完成度」が高い。
| 選手 | 所属 | 役割 |
|---|---|---|
| フィルジル・ファン・ダイク | リバプール | DFリーダー・空中戦の強さは世界トップ |
| フレンキー・デ・ヨング | バルセロナ | 中盤の技術とボール循環の要 |
| コーディ・ガクポ | リバプール | 決定力と裏への動きが怖い |
ロナルド・クーマン監督率いる現在のオランダは、伝統的なポゼッションに加えて即時奪回(プレッシング)の強度が高い。
日本が中盤でボールをロストすると、一気にカウンターを食らうリスクがあります。
「守って耐えて勝つ」ではなく、「保持しながら守備をする」という思想を日本がどう機能させるかが見どころです。
日本の勝ち筋|「オランダ組」の経験が鍵
日本が勝利をつかむとすれば、「オランダサッカーを肌で知る選手たち」の活躍が不可欠です。
「相手を知ること」は、スポーツの基本中の基本。
元部活顧問として言えば、バスケでも「相手チームのビデオを何本見たか」が試合前の勝負を決めることがありました。
その意味で、今の日本代表には「研究済みの選手」が揃っています。
- 上田綺世(フェイエノールト):オランダリーグで得点王。ファン・ダイクとの対決は「同じリーグの顔見知り」
- 冨安健洋(アヤックス):アヤックスはオランダを代表するクラブ。オランダの戦術を守備側から知り尽くしている
- 小川航基(NEC):オランダのフィジカルな守備に慣れた貴重なバックアッパー
高速カウンターが決め手になる
「オランダが高いラインを設定して攻撃的に来た場合、その裏を突く伊東純也の爆発的なスプリントと、左サイドを担う中村敬斗の仕掛けが鍵になります。」
👉関連記事:伊東純也2億円訴訟|刑事終結後の3つの法的争点
「なお、エースの三笘薫は左ハムストリングス肉離れでメンバーから外れています。チームとして最大の痛手ですが、だからこそ伊東・久保・上田の3枚の奮起が求められる。」
守備ブロックから素早いカウンター──「引いて守ってからの一刺し」という戦術は、日本が2010年W杯グループステージで見せた戦い方の進化版とも言えるでしょう。
あの時は「守って引き分け以上を狙う」でした。
今は「守備を起点に攻め切る」に進化しています。
歴史の流れを知ると、「日本サッカーはここまで来たんだな」としみじみ感じますね。
ネットの声を整理|期待と懸念のリアル
オランダ戦に向けて、サッカーファンの声は「期待と懸念」が入り混じっています。
👉関連記事:日本代表の現在地2026年・森保ジャパンの進化を追う(執筆後リンク予定)
期待の声
- 「上田がエールディヴィジで得点王を取ったんだから、ファン・ダイクとも十分やれる」
- 「イングランドやスコットランドに勝てた今の日本なら、互角以上に戦える」
- 「三笘は不在でも、伊東・久保・上田が揃う攻撃陣の破壊力は世界トップクラス」
- 「2010年の悔しさをリベンジする時がきた」
懸念の声
- 「アイスランド戦(1-0)は内容的に良くなかった。引いた相手を崩しきれないのが不安」
- 「ファン・ダイクを個の力で打開するのは難しい」
- 「3バックのウイングバック裏をガクポに突かれると危ない」
- 「遠藤・冨安への依存度が高すぎる。怪我や消耗が心配」
正直に言えば、懸念の声も的を射ています。
ただ、元教師として言わせてもらうと──
「自分の弱点をきちんと言語化できているチームは強い」です。
不安を隠さず向き合っているファンが多いということは、それだけこの試合への真剣さがある、ということでもあります。
元教師が見た「勝敗予想」の前提
「勝てますか?」と聞かれたら、「十分に勝てる」と答えます。
ただし、これは予想・展望記事ですので、断言はできません。
教師として試験前の生徒に「絶対大丈夫」とは言いませんでした。
「準備した分だけ、必ず力になる」とは言いましたが(笑)。
森保ジャパンは「準備してきた」チームです。
戦術の成熟度、個の強さ、海外経験の深さ──どれをとっても過去最高水準です。
6月15日早朝5時、ぜひ一緒に見届けましょう。
👉関連記事:上田綺世の経歴・エールディヴィジ得点王への道(執筆後リンク予定)
よくある質問(Q&A)
筆者紹介|なおじ
なおじは元社会科教師として教育現場に35年間携わり、指導主事を5年、校長を11年務めました。退職後もボランティアで子どもたちに学習を教えています。
バスケットボール部顧問としても十数年。スポーツ記事では「本番前の準備」「相手を知る戦略」「プレッシャーとの向き合い方」に注目して書いています。元指導者として、選手たちの「戦い方の哲学」を解説するのが得意です。
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