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丸山希が銅メダル獲得|大怪我から復活した4年間を元バスケ顧問が解説

こんにちは、なおじです。

妻が「丸山選手、すごいわね」と涙ぐんでいました。

2026年2月7日、ミラノ五輪スキージャンプ女子ノーマルヒルで、丸山希選手(27)が銅メダルを獲得

2021年の大怪我で北京五輪を逃した彼女が、4年越しの夢を叶えた瞬間です。

15年間バスケ部顧問として怪我と向き合う選手を見てきたなおじとして、この復活劇を考えずにはいられません。

この記事でわかること

・2026年2月7日、丸山希(27)がミラノ五輪ジャンプ女子で銅メダル獲得
・1回目97m、2回目100m、合計261.8点で日本勢メダル第1号
・2021年10月の大怪我(左膝前十字靭帯断裂)から復活した軌跡
・元バスケ顧問が見る怪我からの復活に必要なメンタルと条件
・ラージヒル個人戦(2月14日)への期待と今後の展開

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目次

丸山希が銅メダル獲得!ミラノ五輪ジャンプ女子ノーマルヒル

この銅メダルに、日本中が感動しました。

2月7日の競技結果

2026年2月7日(日本時間2月8日)、ミラノ五輪スキージャンプ女子ノーマルヒルが行われました。

丸山希選手は1回目で97メートルを飛び、2回目は100メートルをマーク

合計261.8点で銅メダルを獲得しました。

項目内容
競技日2026年2月7日(日本時間2月8日)
種目スキージャンプ女子ノーマルヒル
1回目飛距離97メートル
2回目飛距離100メートル
合計得点261.8点
順位銅メダル(3位)
意義ミラノ五輪日本勢メダル第1号

金・銀・銅の順位と得点

女子ノーマルヒルの最終順位は以下の通りです。

順位選手名得点
🥇金A.O.ストロンノルウェー267.3点
🥈銀N.プレブツスロベニア266.2点
🥉銅丸山希日本261.8点
13位高梨沙羅日本238.9点

金メダルとの差はわずか5.5点

惜しくも表彰台の頂点には届きませんでしたが、見事な銅メダルです。

日本勢メダル第1号の快挙

丸山選手の銅メダルは、ミラノ五輪で日本勢が獲得した記念すべき第1号でした。

開幕から待ち望まれていたメダルを、丸山選手が手にしたのです。

競技後のインタビューで、丸山選手は「亡くなった母に『取ったよ!』って伝えたい」と涙ながらに語りました。

丸山希のプロフィール・経歴

丸山希選手がどんな選手なのか、見ていきましょう。

基本情報

項目内容
名前丸山希(まるやま・のぞみ)
年齢27歳
生年月日1998年6月2日
出身地長野県野沢温泉村
所属北野建設
身長153cm

長野県野沢温泉村出身で、スキージャンプの盛んな地域で育ちました。

153cmという小柄な体格ながら、力強いジャンプが持ち味です。

今季の活躍

丸山選手は今シーズン、ワールドカップ開幕3連勝という快挙を達成。

通算6勝目を挙げ、日本女子ジャンプ界の新エースとして注目されていました。

2025年11月には、ミラノ五輪から採用された女子ラージヒルでワールドカップ初優勝を果たしています。

👉関連記事:ミラノ冬季五輪2026|日本代表注目選手は?

過去の主な成績

丸山選手は、2018年平昌五輪にも出場。

女子個人ノーマルヒルで17位に入りました。

その後も着実に力をつけ、ワールドカップで表彰台の常連選手に成長しました。

2021年の大怪我から奇跡の復活劇

ここからが、丸山選手の真の物語です。

2021年10月の転倒事故

2021年10月24日、札幌大倉山での練習中。

丸山選手は着地に失敗し、激しく転倒しました

診断結果は「左膝前十字靭帯断裂」。

スキージャンプ選手にとって、最も恐れる怪我の一つです。

北京五輪を逃した苦悩

この怪我により、丸山選手は2022年北京五輪出場を断念。

4年に一度のチャンスを失いました。

なおじも教え子がインターハイ直前に怪我をしたことがあり、その無念さは痛いほどわかります。

「もう跳べないかもしれない」。

そんな不安が、彼女の心を覆ったに違いありません。

リハビリと復帰への道のり

しかし、丸山選手は諦めませんでした。

長期のリハビリを経て、2022年シーズンに復帰。

最初は思うように跳べず、苦しい時期が続きました。

それでも、少しずつ感覚を取り戻し、2023年シーズンから表彰台に戻ってきたのです。

4年越しの五輪挑戦

その執念が、この銅メダルを生みました。

👉関連記事:鍵山優真ミラノ五輪SP1位|マリニン超えで金へ前進

元バスケ顧問が見る丸山希の勝負強さ

なおじは15年間、バスケ部顧問として多くの選手を見てきました。

怪我からの復活に必要なメンタルとは

怪我からの復活に必要なのは、技術やフィジカルだけではありません。

最も大切なのは「もう一度やりたい」という強い気持ちです。

丸山選手の場合、亡くなった母への思いが原動力になったのでしょう。

「母に銅メダルを見せたい」。

その一心が、彼女を支え続けたはずです。

15年間のバスケ指導で学んだ復活の条件

なおじがバスケ部顧問として学んだのは、復活には「3つの条件」が必要だということ。

  1. 明確な目標(五輪でメダルを取る)
  2. 周囲のサポート(家族、コーチ、チームメイト)
  3. 小さな成功体験の積み重ね(W杯での優勝など)

丸山選手は、この3つすべてを満たしていました。

亡き母への思いが生んだ強さ

競技後のインタビューで、丸山選手は涙ながらに語りました。

「母に『取ったよ!』って伝えたい」

なおじの目にも涙がにじみます。

大切な人への思いは、人を強くします

丸山選手の強さの源は、間違いなくここにあります。

世間の反応・SNSの声

丸山選手の銅メダルに、日本中が沸きました。

X(旧Twitter)での感動の声

X(旧Twitter)では、丸山選手への祝福の声が殺到。

「涙が止まらない」「感動した」「お母さんも喜んでるよ」といったコメントがトレンド入りしました。

特に「怪我からの復活」というストーリーに、多くの人が共感を寄せています。

地元・野沢温泉村の歓喜

丸山選手の地元、長野県野沢温泉村では、パブリックビューイングが開催されました。

約100人が集まり、丸山選手の活躍を見守りました。

銅メダルが決まった瞬間、会場は大歓声に包まれたそうです。

高梨沙羅選手へのエール

13位に終わった高梨沙羅選手に対しても、温かいエールが送られています。

高梨選手は丸山選手の銅メダルを祝福し、「自分も次のラージヒルで頑張りたい」とコメント。

日本女子ジャンプ界の絆の強さが感じられます。

今後の展開・ラージヒルへの期待

丸山選手の挑戦は、まだ終わりません。

2月14日のラージヒル個人戦

2月14日には、ラージヒル個人戦が予定されています。

丸山選手は今季、ラージヒルでワールドカップ初優勝を果たしており、金メダルへの期待が高まっています

ノーマルヒルで得た自信を、ラージヒルでも発揮できるはずです。

団体戦での金メダルの可能性

個人戦に加えて、団体戦も注目です。

丸山選手、高梨選手を中心とした日本チームは、金メダルを狙える実力があります。

チーム一丸となって、表彰台の頂点を目指してほしいですね。

👉関連記事:ミラノ五輪開会式|史上初4会場・2聖火台の意義を解説

日本女子ジャンプ界の未来

丸山選手の銅メダルは、日本女子ジャンプ界に大きな希望を与えました。

高梨選手に続く新エースの誕生です。

若手選手たちにとっても、大きな目標になるでしょう。

4年後の次回大会に向けて、日本女子ジャンプ界はさらに成長していくはずです。

Q&Aで振り返る

Q1:丸山希の銅メダルはいつ獲得された?

A:2026年2月7日(日本時間2月8日)、ミラノ五輪スキージャンプ女子ノーマルヒルで獲得しました。1回目97m、2回目100m、合計261.8点で銅メダルです。

Q2:丸山希はどんな怪我をした?

A:2021年10月24日、札幌大倉山での練習中に転倒し、左膝前十字靭帯を断裂しました。この怪我で北京五輪出場を逃しました。

Q3:高梨沙羅選手の成績は?

A:13位(238.9点)でした。丸山選手の銅メダル獲得を祝福するコメントがSNSで話題になっています。

Q4:次のジャンプ種目はいつ?

A:2月14日にラージヒル個人戦が予定されています。丸山選手は今季ラージヒルでW杯初優勝を果たしており、金メダルへの期待が高まっています。

筆者紹介|なおじ

社会科教師として35年間教壇に立ち、バスケットボール部顧問として15年間、怪我と向き合う選手たちを見てきました。

現在は8つのブログ(ドラマ芸能政治歴史スポーツ学び書評)を運営しています。

丸山希選手の復活劇は、教え子たちの姿と重なり、胸が熱くなりました。

怪我からの復活には、技術だけでなく強い気持ちが必要です。

丸山選手の次の挑戦も、応援しています。

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